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代表 多賀谷健三良
 
  「高校生」の体験記    
     
     
  「プレッシャー」が「やる気」にかわる!  
 
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私は、ここに通って本当に良かったと思っています。

マンツーマンの指導で質問も気軽にできたし、

先生の指導もきめ細やかで理解が深まりました。

受験がせまった頃は、午前中、家や図書館で勉強し

午後は、塾で講習を受けたり質問したりしていました。

またある時に勉強でつらくなったり、合格するか

不安だった時、先生に相談にのってもらい

アドバイスをもらったりして気分的にも楽になれました。

受験生のみなさん。今つらいのはみんな同じです。

でも努力したぶんだけ結果はゼッタイでます!

夢に向かってがんばってください!!

 

          ♀ 高志高校 1年  Y・M


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私は中学3年生の夏からこの塾に通い始めました。

私は成績が悪く、テストの点数も下がる一方でした。

でも、この塾に通いはじめてから、

少しずつ問題を解くポイントが分かってきて、

テストの点数もとれるようになってきました。

私が先生に教えてもらった成績があがるコツは、

丸つけの後の直しを必ずするということです。

受験に合格したのも、この塾のおかげだと思います。

たくさんの先生から、いろんなことを学び

励ましてもらったおかげで合格することができました。

本当に感謝しています。ありがとうございます。

 

           ♂ 羽水高校1年 Y・S


 
 

 
 
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私が「雄樹」君とはじめて出会ったのは、

彼が中学3年の夏休み前です。

結果的に、彼は中堅県立高校に

見事に合格しましたが・・・

 

ウラでは、こんなエピソードがありました。

 

入会前に「雄樹」君のお母さんから

お電話で相談を受けたのです。

それは、こんな内容でした。


   
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・小学校の時は、何もしなくても
  100点か90点をとっていた。

・今は、まったく「やる気」が
  なくなってしまっている。

・家にいる時はテレビを見るか、
  ゲームをするか漫画を読むか・・・

・成績は5教科ぜんぶ合わせて150点ぐらい。
 このままでは、いける高校がないのでは?

・話しかけはしてみるものの、そのたびに
 「うるさいなぁ」という返事ばかり・・・
 「どう接していいかわからない」


   
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「雄樹」君は週一回の個別指導に通いました。

今思えば、よく通ってきてくれたものだと思います。

 

事実、彼は、学年と学力が3年分離れていたのです。

数学でいえば、小学校の時は得意だった算数を

改めて「小学校5年生の問題」から、

やり直さなければならな状況でした

 

なによりも・・・

「雄樹」君はすでに思春期をむかえていましたし、

当然、彼には彼なりの「プライド」もあったはずです。

 

最初は現実を受け止めようとはしませんでしたし、

塾にきても、何も手に付かない日々が続きました。

 

お母さんに、相談をしました。

「しばらくの間、仲良くなることだけに

 集中させて欲しい・・・

 彼が心をひらいた時から加速度で勉強に

 取り組むようになります。

 だから、しばらくは仲良くなる時間をとりたい・・・」

お母さんは、しぶしぶ了承してくれました。


   
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他の塾も、いかなくなった。

でも、そこには顔をだしている。

先生の好きにしてください。

どうしようもないなら、あきらめます。

その時は、遠慮なくいってください。


   
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周りのみんなが勉強している時に、

120分間、「学校のこと」「友達のこと」

「趣味のこと」などの会話でコミュニケーションを

とることだけに集中しました。

少しずつ、ほんとうに少しずつですが、

彼は心を開いてくれるようになってきました。

「勉強ゼロの指導」が4回目か5回目の時です。

「雄樹」君が、ボソッと私にいったのです。


   
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「おれ・・・

 計算わかんないんだけど

 間違えても笑わない?」


   
       
   
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その日から「雄樹」君の数学と英語の

本格的な勉強との闘いが始まりました。

正直、指導も大変でしたが・・・

何より、彼が一生懸命になったこと。

本当に、彼はがんばったと思います。

 

ここで、問題になることは、ひとつです。

彼が心を開くまで、彼はこう思っていたのです。


   
   
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「できなかった・・・

 まちがえた・・・

 恥ずかしい・・・」

 

「恥をかくぐらいなら

 勉強なんて、やりたくない」


   
   
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これは「勉強が苦手なお子さん」に

共通する心の叫びでもあると思います。

大切なことは

「どうすれば成績が上がるか?」

ではなく、

「どうすれば、やる気がでるのか?」

そこを考えなければならないことです。

 

彼と二人三脚の闘い・・・

「決戦は、11月!」

 

なぜなら、11月に行われる

「全権中学校長貝学力診断テスト」の結果が、

その後の進路指導に大きく影響するからです。

つまり、事実上の入試は「11月」なのです。

 

彼とて例外ではありませんでした。

11月の「学力診断テスト」に対しての勉強や対応が

自分のなかで、いわゆる・・・

「なんとなくわかっている。

 なんとなく できそう・・・」

というふうに考えていました。

実際、それが普通なのかもしれません。

 

しかし、将来を決定的に決めてしまう

人生を左右するテスト

「なんとなく受けた・・・」

では、大変なことになってしまいます。

 

中学に入ってからの勉強が、

まったくわからなくなっていた「雄樹」君・・・

彼は、みごと「中堅県立高校」に入学!

 

彼は、もともと勉強ができた子でした。

そういう要素も大きかったと思います。

たった4カ月という期間で、

偏差値が15以上も上がったのですから・・・

 

彼が、合格結果を教えにきてくれた時は、

2人で抱き合って大泣きしました。

 

その時、彼は私にむかってこう言いました。


   
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「高校に入って、

 またわかんなくなったら

 たまんないよ・・・

 

 先生・・・

 高校に入っても

 勉強・・・

 教えてくれよ。

 

 おれ・・・

 怖いよ・・・」


   
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いうまでもありません。

彼のその言葉がきっかけで、

「高校生クラス」ができあがりました。

 

そうです。

彼こそ、高校生クラスの第一号生・・・

 

高校に入った彼とのお付き合いは、

彼が高校三年の夏休みを迎えるまで

続くことになりました。

 

そこから先ですか?

私の手には負えない大学を目指す彼は、

うちの「大学予備校システム」へと

編入したのです。

 

正直、ちょっと悔しい気もしました。

しかし、わたしが得意な分野・・・

「学校の宿題や中間・期末テストへの対応」と

「難関大学の受験対策」は、まったく別物です。

信頼できる、大学受験専門の先生がたになら、

彼を任せても良いと思ったのです。

 

今、彼は追い込み時期・・・

数学を小学校5年生のところから

やり直した彼は、理系コースへ進み

難関大学を目指してがんばっているようです。

 

がんばれ! 「雄樹」君!

代表の多賀谷さんや、予備校の先生がたも、

お父さんも、お母さんも、たしかに、

君を応援しているかもしれないけれど・・・

 

誰よりも、私が君を応援しています。

 

(彼が、どこの大学に合格したのか・・・

 その報告は、来年の春に。)


     
       

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